互いの力になるビジネス交流

Same problem – different solutions.

Same problem – different solutions.

日本から学ぶことがあれば、
ドイツより刺激を受けることもある

企業が交流して、お互いに刺激を与え合い、両サイドが得することが「互いの力になるビジネス交流」であると考えています。この理念のもとで研修を実施することが弊社のビジネスモデルです。


日本には「日本的モノづくり」、QCサークルなど独特の経営手法・生産方式がありますが、その一方でドイツなどヨーロッパ諸国にも特有のメソッド及び技術が存在します。例えば自動車分野では、ドイツ企業のブランド作りはその強みになっています。中小企業に目をやると、規模に関わらず特徴的な技術を持ち世界市場シェア一位になっている「隠れたチャンピオン」(hidden champions)が存在し、ドイツ経済のもう一つの特徴になっています。こういった互いの優れた特徴、そして国際交流の実現という理念を念頭に置きながら、ヨーロッパと日本の間にかかる知恵の架け橋として、ビジネス交流の枠内で様々な研修などを企画、手配しております。

「日本改善セミナー」

ヨーロッパでは、日本的モノづくり改善、そしてその背景にあるマネジメント企業文化に相変わらず大きな関心が払われています。また、モノづくり・改善活動の中のマネージャーの役割・仕事振り、すなわち日本的リーダーシップが最近注目を浴びています。

「日本改善セミナー」とは、日本的モノづくりをテーマとする研修旅行です。モノづくりや改善の分野で非常に優れた会社を訪問し、そこで生産方式と改善への取り組みを勉強するというのが当セミナーのコンセプトです。モノづくりの実践の他には、リーダーシップに重点を置いていることが特徴になります。主にドイツ企業向けに「日本改善セミナー」を年に数回実施しており、2000年度から数えて合計30回以上の実施実績があります。

両サイドが得する「ビジネス交流」

「日本改善セミナー」の目標は日本企業と欧州企業の有意義な交流の場を実現することです。訪問する側だけではなく、受け入れてくださる側にもメリットがあるよう考慮しています。例えば、訪問後には参加者に印象、気がついたこと、意見などを尋ねて、その情報をまとめ、同業のエキスパートからの「なまのフィードバック」として受け入れてくださった企業にお知らせすることにしています。そうすることにより更なる改善の刺激・きっかけとなり、そこから新たな力が生まれると考えています。今までご協力頂いた方々からもこうしたフィードバックにはご好評を頂いております。

「ドイツ・リーンアドミニストレーション・セミナー」

リーンプロダクションの考え方を業務・オフィスに応用し、改善効果をあげるという試みがドイツ企業において最近一つのトレンドになっています。優れた会社を訪問し、業務改善への取り組みを勉強させていただくというのがこのセミナーのコンセプトです。JEB interlogue社で2012年に初めて実施しました が、参加企業において改善の基点となる効果があり、これからも弊社RD interlogueで引き続き企画・実行してゆく予定です。